秋葉原和食 車力

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2016.02.01

車力通信 2016年2月

こんにちは。秋葉原の 車力です。
暦のうえではほとんど春の今日この頃ですが、やっぱり寒い。まだまだ北風が堪えますね。しかし、食材の方は着々と春を迎える準備をしているようで、車力には早くもこの時期の旬たちが出そろいました。食するだけでもひと足早く春気分を味わうことができますので、堪える寒さにうんざりしたら、ぜひとも秋葉原の車力にお越しください。

ふきのとう

春の訪れを告げる最初の山菜といわれているふきのとう。ご存知の方も多いと思いますが、ふきのとうは煮物などに使われる「ふき」の子どもです。ふきは葉(茎)よりも早くつぼみが地上に出てきて、花が咲いた後に地下から葉(茎)がでてきます。ふきのとうはつぼみにあたるんですね。ほんのりとした苦みとシャキシャキ感が魅力のふきのとうは天ぷらがおすすめです。口に含めばこれぞ春! と感じるさわやかな香りが広がりますよ!

まだまだある
あなたに春を連れてくる山菜

2月はふきのとうだけではなく山菜が非常においしい時期です。例えば独特のほろ苦さが後を引く「たらの芽」。栄養価も高く、ミネラルやビタミン、カリウムを多く含んでいますので、血圧が気になる方にはおすすめです。からりと軽い、天ぷらでどうぞ。
栄養、といえば「こごみ」も負けていません。こごみは緑黄色野菜に匹敵するほどβカロテンが含まれているといわれており、老化防止にもってこいだとか。身体への吸収をよくする油いためでご賞味ください。
続いては「うるい」。なかなか聞きなれない名前かもしれませんが、クセがなく栄養豊富、サラダ感覚で食べられるおいしい山菜です。サクッとした歯ごたえと独特のぬめりが特徴で、色白の見た目も美しいので、素材そのままにお浸しでいかがでしょうか。 白く美しいといえば「のびる」もきれいな山菜です。のびるはネギのような香味と独特の食感がおいしく楽しい食材です。天ぷらにするとその食感はまたひと味違って楽しめます。

冬の海の恵みでほっこりほくほく

ぶりは冬の魚としてなじみが深いですよね。良質のたんぱく質や脂肪、ビタミンなどを豊富に含む魚です。最近ではDHAが豊富なことでも注目されています。刺身でも焼いてもなんでもおいしい魚ですが、いま時期おすすめはやっぱりぶり大根。なにせ、大根の旬もいまなんです。甘みがありみずみずしい大根がぶりの良質な脂を吸い込んで、口に含めばぶりの旨煮がじゅわっ~っと広がります。

鍋に入れてもおいしい鱈は、焼いてももちろんおいしい魚です。弾力があり透明感がある身は、お酒にもご飯にもぴったりしっくり。車力では鱈の旨みそのままに、ちり蒸しにして、ぽん酢でお召し上がり頂いてはいかがでしょうか。

水温の下がる秋から成長し始め、冬に収穫されるわかめも今が旬。保存技術が発達したいま、わかめは通年そばにあるものですから、旬ってあるの? そんなに味が違うの? とお思いの方、ぜひお試しください。旬のわかめは味の濃さ、香り、歯ごたえ、見た目の美しさすべてが違います。わかめの概念を覆すかもしれない、美味を体験できますよ。車力ではその味を引き立てる酢の物で提供します。

車力の三大お鍋は
今月までの冬季限定メニューです!

車力でしか味わえない、特製味噌を使った元祖石狩鍋やあんこう鍋、ふぐの旨みをしっかり感じることができる「ねかせ」の技を使ったふぐ鍋など、本当に皆さまに愛されてきました車力の三大お鍋。こちらは旬の食材を使って供するため、冬季限定のメニューとさせていただいております。つまりは今月、2月をもちまして、翌冬まで食べることができなくなってしまいます。
春よ来い、と思いながらもいざ去るとなると、冬すら名残惜しく感じるもの。
是非とももう一度、今冬の車力のお鍋をお味わいくださいませ。


まだまだ寒さはなごみませんが、ひと足早い春は秋葉原の車力にご用意してございます。 同僚と、ご家族と、ご友人と、ご接待に、春を感じにいらしてくださいね。

車力