秋葉原和食 車力

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2016.04.01

車力通信 2016年4月

こんにちは。秋葉原の和食割烹 車力です。
春本番。お花見はもちろんですが、歓迎会のシーズンでもありますね。新しい仲間とのはじめての食事ですから、ぜひおいしいもので迎えてあげてください。もしもお店選びにお悩みでしたら、秋葉原の車力はいかがでしょうか。心と旬を尽くして、お客様の新しいお仲間を歓迎いたします。
どんな旬の食材たちが新しい仲間を待っているかというと…さっそく紹介いたしますね。

桜海老

名前のごとくやわらかな桜色が美しい桜海老。実はほとんどが日本の駿河湾生まれです。他は台湾や中国で少々獲れるくらいで、世界的にも稀少な海老といえます。生粋の日本っ子らしく、英名も国花である桜をそのまま背負い「Sakura shrimp」。小さな体ですが、なんだか大きなものを背負っているんですね。みなさんご存知のとおり殻ごと食すのが桜海老の楽しみ方ですので、カルシウムが豊富で殻をむいて食す他の海老と比べてなんと約15倍! 栄養価も大きいです。繊維質もたっぷりで糖質やコレステロール、塩分などを体外に排出するのを助けてくれる力もあります。
海老は縁起物の食材としても知られていますし、春らしい色と相まって歓迎会にはぴったりの食材ですね!

たこ

続いても海の幸から。たこといえば味はもちろんですが、歯ごたえもその魅力のひとつ。
ちなみに関西地方では「夏至」から11日目の「半夏生」にたこを食べる習慣があります。だいたい7月2日ごろなのですが、それが転じて7月2日は「タコの日」に認定されているんです。なぜ半夏生にたこを食べるかというと、田植えが終わり稲が大地にしっかり根付くようにという願掛けだそう。たこの吸盤が獲物を逃さずしっかりと吸い付くことから出来た習慣なんですね。新しい仲間にもしっかり会社になじみ、根付いてほしいですね。

真鯛

上品な味わいとその風格から長く愛されてきた白身魚の王様、真鯛。春が旬ではありますが、「腐っても鯛」といわれるように通年とてもおいしい魚です。この言葉の意味は「優れたものは多少状態が悪くなっても本来の価値を失わない」という意味ですが、実は栄養価の面から見ても言葉通りの特長があるんです。鯛は良質なタンパク質を含みながら低カロリー、DHAやEPAも含有する魚です。そして脂質が少ないため、鮮度の低下するスピードが遅いんです。どいうことかというと、うまみ成分が分解される速度もゆっくりになるため、味が長く保たれるということ。やはり、優れたものはそうそう自らの価値を落しません。すごい魚ですね。また、めでたい=鯛という語呂から祝いの席にも頻繁に登場します。長くフレッシュで、長く会社の力になって欲しいというも込めて、歓迎会にいかがですか?

春、貝類を食べ逃がしては損!

季節ごとに食べ逃がしてほしくない食材は多々ありますが、春はぜひとも貝を味わっていただきたい季節です。

4月になると早い地域では海開きしているところもありますね。浜辺で食べる貝といえばそう、さざえです。熱するととってもいいお出汁がでますので、やはり壺焼きがおすすめ。身をいただいた後はぜひともお出汁もすすってみてください。さざえでしか味わえない苦みと旨みの絶妙なハーモニーをお楽しみいただけます。

お出汁といえばはまぐりもしっかりおいしいお出汁がでます。一滴も逃さずお味わいいただきたいから、車力自慢の汁椀でどうぞ。

野菜・山菜も引き続き旬モノあります!

お待たせしました、国産の筍がやっと旬を迎えます。竹冠に「旬」と書いてタケノコと読ませるくらい春の旬の代名詞。独特の風味と甘みを同時に味わえる今時期はお酒にもぴったり合いますよ!

続いても春らしさを感じる野菜、そら豆。さわやかでおおらかな名前ですが、実はさやからだして空気に触れるとすぐに鮮度が落ちるといわれるほど繊細な食材です。ぜひとも車力でゆでたてをお楽しみください。なお、そら豆に含まれているビタミンB1は、糖質やアルコール、疲労物質といわれる乳酸を分解してエネルギーに変えるのを助けますのでこちらもおつまみにどうぞ!


もちろん歓迎会だけではなく、同僚と、ご家族と、ご友人と、ご接待に、どうぞ秋葉原の車力をご利用ください。春の風と共にお客様が車力の暖簾をくぐるのを、スタッフ一同、心よりお待ちしております。

車力