秋葉原和食 車力

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2017.02.01

車力通信 2017年2月

こんにちは。秋葉原の車力です。
早いものでもう2月。まだ寒さは残るものの、『立春』をむかえる月です。暦の上では春なんですね。車力の献立にも春の食材がぞくぞくと集まっています。ぜひともご接待や友人との会合で、旬の食材を味わいにいらしてください。

山菜天ぷら


いかにも春らしい山菜は、からりと揚げた天ぷらで。口の中に広がる香りを楽しむために、お塩でお召し上がりいただくのがおすすめです。その日に仕入れた一番の山菜を使っておつくりいたしますので、どんな旬を味わえるかはお楽しみ。なかなか味わうことのできない貴重な山菜をお出しすることもございますので、どうぞご期待ください。

菜の花のおひたし


花が咲く前のつぼみの状態でいただく菜の花は、2~3月がもっとも美味。季節限定といっても過言ではない、美しくておいしい食用花です。素材の味を生かすためにも、たっぷりと含まれるビタミンCの恩恵にあずかるためにも、さっと茹でたおひたしが一番のおすすめです。さっぱりとした口当たりの中に、ほんの少し効いた苦みがまさに大人の味。苦みのもととなる『イソチオシアネート』は肝臓の働きを助ける働きがありますので、お酒のアテとしても最適です。どんなお酒にも合いますのでどうぞお試しくださいませ。

蛍烏賊【ホタルイカ】


ぷりっぷりの歯ごたえがたまらないホタルイカは、旨みの詰まった内臓も一緒に味わえる酢味噌でどうぞ。余計なクセが消え、旨みとほのかな甘みだけが口の中に広がります。 ホタルイカは、濃厚なお味とは裏腹に低カロリーで、コレステロール値を下げるタウリンやビタミンを豊富に含んでいます。またあまり知られていませんが、男性ホルモン、女性ホルモンの生成分泌の助けになるといわれていますので、男性をより男性らしく、女性を女性らしく輝かせる力もあるんです。ホタルイカ自体は青いやさしい光を身にまとい輝いていますね。春の海がぼんやりと発光する様子を思い描きながら、少しロマンティックに味わうのも一興かもしれません。

真鯛


春の時期は「桜鯛」と呼ばれることもある真鯛。高級魚というイメージをお持ちの方も多いと思います。それもそのはず江戸の時代から「人は武士、柱は檜(桧)、魚は鯛」といわれるほど重宝されてきました。吉魚としての歴史も長く、お正月や結婚などの吉事には鯛を食べる習慣がある土地も多いのでは。そんな真鯛を、2017年の春を迎えるお祝いに楽しんでみてはいかがでしょう。車力では、こちらも江戸時代の茶人であり大変な食通であったとされる『北村祐庵(堅田幽庵)』が創案した『幽庵焼き』でお出しします。
幽庵焼きとは、醤油・酒・味醂の調味液にユズやカボスの輪切りを入れたタレに漬け込んでから焼く技法。なんといってもタレの良し悪しが味の決め手で、鯛の滋味を生かすも殺すもこのタレ次第。江戸前の気質が残る秋葉原で60年のれんを守り続けた車力だからこその、自慢の幽庵焼きをお楽しみください。

2月の会席コース献立を紹介いたします
先附

菜の花浸し からすみ掛け

前菜

筍土佐煮
バイ貝潮煮
公魚南蛮漬

お椀

蟹と春菊の山かけ椀

お造り

旬の鮮魚三種盛

煮物

鴨と蕪の治部煮

焼物

真鯛幽庵焼

揚物

山菜天ぷら

酢の物

蛍烏賊酢味噌

お食事

冷蕎麦 松前のせ

甘味

季の実

歓迎会、送別会、接待、業者会、クラス会、OB会などに

秋葉原という街は、山手線、京浜東北線、総武線、日比谷線、つくばエクスプレス、都営新宿線と6つの路線が走っており、お集まりには大変便利な場所です。また当店は秋葉原駅昭和通り口より徒歩30秒という立地にございますので、移動の面倒がございません。秋葉原での接待、ご宴会、会食、ランチでも和食、日本料理をご利用くださいませ。最大32名様までご利用人数に合わせてレイアウトを自由に変更できる、完全個室の掘りごたつ式お座敷を完備しております。

江戸前の気質が残る東京秋葉原から~車力からのお知らせ~

■大変好評をいただいておりますお鍋料理は2月末までご賞味いただけます。車力の特製鍋は“旬を生かす”というこだわりから、この時期を逃せば次の冬まで味わうことができません。どうかお食べ逃がしのないようお願い申し上げます。

■お手洗いにウォシュレットを取り付けました。より快適な空間でゆっくりとおくつろぎください。


まだまだ寒さはなごみませんが、ひと足早い“春”が秋葉原の車力にございます。
同僚と、ご家族と、ご友人と、ご接待に、春を感じにいらしてくださいね。

車力