秋葉原和食 車力

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2017.06.01

車力通信 2017年6月

こんにちは。秋葉原の和食 車力です。
冷たいお酒がおいしい季節がやってきますね。秋葉原でも半袖の方がだんだん増えているように感じます。とはいえ心地よい初夏を迎える前にはゆううつな梅雨を越えねばなりません。英気を養う意味を込めて、おいしいお酒とお料理はいかがでしょう。秋葉原の車力にはお友だちや同僚とのちょい飲みにもぴったりのアラカルトメニューはもちろん、ご接待におすすめのコースもございますので、ぜひ旬の食材を味わいにいらしてください。

加賀太胡瓜


「加賀太胡瓜」、なんと読むかご存知の方はいらっしゃいますか? こちらは「かがふときゅうり」と読みます。果長22~27cm、果径6~7cmもある、その名のとおり大きく太いきゅうりです。果肉は厚いのですがやわらかいので、他のきゅうりに比べて煮たり焼いたりする料理にもおいしく映えます。
このきゅうりを秋葉原の車力では射込みに使い、風味たっぷり、ふわふわの雲丹真丈を納めました(※射込み=材料の中をくりぬいて、他の材料を詰める手法)。
鼻からふわりと抜けていく雲丹の風味と甘さ、真丈の軽い口ざわり、そして加賀太胡瓜の滋味と歯ごたえ。夏を呼び込むような深くさわやかなお味を楽しむことができます。
6月のコース料理のひとつとなりますので、ぜひこの機会に会席コースもお試しくださませ。


6月に入り、続々と鮎漁の解禁が発表されています。釣り人にはたまらない季節でしょう。釣った鮎をその場で塩焼き、なんてロケーションも相まって最高でしょうね。そう、ほとんどの魚が「刺身こそ至上」といわれる中で、鮎は「塩焼きが至上」とされている魚です。秋葉原の車力でも、もちろんこの時期の鮎は塩焼きでお出ししております。
特に初夏のものは独特の香気をたっぷり含んでおり、手練の職人がしっとり焼き上げれば「香魚(ほかの魚にはない爽やかな香気を表したもの)」の別称に恥じないお味をお楽しみいただけます。初夏から夏の季節を代表する魚です。ぜひとも、地道に研鑽を重ねた関東の和食料理人が焼き上げた、至上の塩焼きでお召し上がりください。

味が濃くなる夏野菜

夏は野菜がおいしくなる季節でもあります。旨みを増す野菜の中でもおすすめしたいメニューをご紹介します。

錦糸瓜


錦糸瓜、別名そうめんかぼちゃ。ほぐした果肉の形状が錦糸たまごのような、おそうめんのようなちょっと不思議な野菜です。かぼちゃの中ではカロリーが低く、あっさりした口当たりのため、どんな味付けにもしっくりなじむ万能野菜。秋葉原の車力では、さっぱりと酢の物にして供します。
するりとしたのど越しの錦糸瓜とお酢の相性は抜群。肥満や高血圧、血糖値に老化などが気になるけれどお酢が苦手という方、錦糸瓜の酢の物ならさっぱりと、するするいただけます。

枝豆


「夏といえばこれ」、の代表格ともいうべき野菜枝豆は、主役にこそならないけれど他には演じられない名わき役といったところでしょうか。もちろん秋葉原の車力でも、ぷりっぷりに茹で上げてちょうど良い塩加減にした枝豆をご用意しております。脇役が名わき役になれるかどうかは「味わい」や「余韻」があるかどうか。枝豆でいえば茹で方や塩の加減にあたります。昨今は冷凍の枝豆が広く流通しており、時期の枝豆の味を忘れてしまいがちです。
ビールに日本酒にハイボールに。どんなお酒の味も引き立てる旬の枝豆をぜひともご賞味ください。

6月の会席コース献立ご紹介
先附

夏野菜お浸し

前菜

姫さざえ
夏鴨アスパラ八幡巻
焼もろこし

お椀

しらすと枝豆真丈

お造り

旬の鮮魚三種盛

煮物

加賀太胡瓜雲丹真丈射込み

焼物

鮎塩焼

揚物

鱧香り揚

酢の物

〆鯵と糸瓜ぽん酢ジュレ掛け

お食事

地魚胡麻だれ茶漬け

甘味

季の実

歓迎会にもご接待にも車力です。

どなたでも楽しめる和食割烹を、単品料理・コース料理と各種揃えておりますので、歓迎会にも大事なご接待でも安心してご利用いただけます。
車力のある秋葉原という街は、山手線、京浜東北線、総武線、日比谷線、つくばエクスプレス、都営新宿線と6つの路線が走っており、お集まりには大変便利な場所です。また当店は秋葉原駅昭和通り口より徒歩30秒という立地にございますので、移動の面倒がございません。ぜひとも秋葉原での接待、ご宴会、会食、ランチでも和食、日本料理をご利用くださいませ。最大32名様までご利用人数に合わせてレイアウトを自由に変更できる、完全個室のお座敷も完備しております。

先日、江戸三大祭であり日本の三大祭りのひとつでもある『神田祭り』がおこなわれました。昔は2年に一度奇数年に行われる祭りでしたが、現在は奇数年に本祭、偶数年には少々規模の小さい蔭祭として、毎年開催されています。奇数年である今年は本祭。非常に盛り上がりました。秋葉原の電気街も各町の町御輿が練り歩き、「セイヤ、セイヤ」と秋葉原中に響く掛け声は本当に勇ましかったです。
輿を担ぐときの掛け声といえば「ワッショイ、ワッショイ」じゃないの? とお思いの方、神田祭りは『江戸前担ぎ』。つま先で立つようにして、腰で踊るようにリズムをとる担ぎ方で、掛け声は「セイヤ」です。神輿を下げて突き上げる『わっしょい担ぎ』の神輿だと「ワッショイ、ワッショイ」。掛け声って担ぎ方によって変わるのです。粋ですよね。
今年は土曜日があいにくの雨でしたが、当店でも担ぎ手の方々に、お店の前で恒例のお振る舞いをさせて頂きました。昔から変わらず、ちくわの煮物、おむすび、ビール、ラムネなど。
そして今回も無事に、女将のマイクパフォーマンスも決まり、とても盛り上がった一日でした。2年後のお祭りも、変わることなくこの活動をしていきますので、次回は是非お店に遊びに来てください。
おっと、神田祭りの話をすると興奮して延々と話が終わらない気がしてきました。続きはぜひ車力にて。
同僚と、ご家族と、ご友人と、ご接待に、そしてよろしければ三代目のとりとめない神田祭り語りを聞きに、ぜひ秋葉原の車力にお越しくださいませ。

車力