秋葉原和食 車力

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2018.05.01

車力通信 2018年5月

みんな大好き初夏がやってきました!凍えるような寒さも、じっとり重い暑さもない貴重なこの時期、お酒がとっても美味しいシーズンです。喉の渇きと小腹の空きを感じたら、ぜひとも秋葉原の車力にお越しください。車力のある秋葉原という街は、山手線、京浜東北線、総武線、日比谷線、つくばエクスプレス、都営新宿線と6つの路線が走っており、都内どこからも気軽にお立ち寄りいただけます。また当店は秋葉原駅昭和通り口より徒歩30秒という立地にございますので、ほろ酔いの帰り道も安心です。
そんな秋葉原の車力で、ご接待やご友人・ご家族とのお食事にお味わいいただける旬の食材を紹介します。

じゅんさい


澄んだ水の沼や池が育むじゅんさいは、口の中でぷるるッと弾けるような食感とさわやかな歯ごたえでもって、他にはない清涼感を我々に与えてくれる稀有な食材です。5月上旬から8月にかけて収穫されるのですが、やはり美味なのは今時期。水面に楕円形の葉を広げ始めたばかりの若芽は新鮮このうえなく、透き通ったぬめりも程よく付いています。このぬめりは食欲増進、消化促進、タンパク質の吸収を高めるとされるムチンという成分でできていますので、お酒のアテにもぴったりですよ!

合鴨


程よい脂と歯ごたえ、クセになる野性味がたまらない合鴨も美味しい時期になってきました。鴨(野生の本鴨)が貴重で高値であることもあり、鴨=本物、合鴨=偽物(雑種)とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、英語圏ではすべて「ダック」と呼ばれ、生物学上にも明確な違いはないそう。それに、食用という面では鴨よりも美味だとわたしは考えます。そもそも鴨(本鴨)は渡り鳥であり、全身を使って遠路を飛行します。当然身は引き締まり、脂の少ない筋肉質。一方合鴨はアヒルと鴨の交配によりうまれた鳥類で、鴨のように飛んでどこかに行ってしまうことがありませんから、程よく脂がのり、やわらかさもあるのですね。もちろん好みもありますが、合鴨の美味しさは本物です。

旬の魚の肴たち

爽やかな初夏の陽気にぴったりで、思わずお酒がすすむ旬の魚(肴)たちを紹介します。

鮎魚女(あいなめ)


イカツい見た目と裏腹の美しい白身を持つ鮎魚女は、コリリとした弾力とさっぱりとした脂が魅力。お刺身はもちろん、身離れが良いため煮つけにしても絶品です。さらに焼いても美味で、たたきなども非常に美味しくこれまた絶品! それもそのはず、中国地方などでは籾種(もみだね)を買うお金をはたいてでも食べたい程うまい魚という意味で「モミダネウシナイ」とも呼ばれるほど。お刺身には冷が、焼き物にはぬる癇が、いや、ビールやハイボールを合わせるのもいいですね。

太刀魚


太刀のような大きく長い体躯が特徴の太刀魚は、発達した背びれを波立たせるようにして泳ぎます。この姿が立って泳いでいるように見えることで「立ち魚」となった説もありますね。初夏に旬を迎える銀白色の魚で、脂はたっぷりなのに上品な味。お刺身にしても美味しいですが、塩焼きやバター焼き、天ぷらもおすすめです。火を通すことで脂がまわり、ふっくらとした口当たりに。皮と身の間に旨みがあるので、一緒に食してくだされば、「ふっくら」と、「じゅわり」が同時に楽しめます。
太刀魚をおすすめする理由は味に加えてもうひとつ。太刀魚は脂肪酸の30%がオリーブオイルなどと同じ一価不飽和脂肪酸の「オレイン酸」。オレイン酸はLDL(悪玉)コレステロールを下げたり、動脈硬化の予防、高血圧の予防、心疾患の予防などが期待できる、お酒飲みにはありがたい脂肪酸です。美味しくて体にもいい、太刀魚ってすばらしい魚ですね!

きびなご


体にうれしい魚といえばきびなごもおすすめです。DHAやEPAなどの不飽和脂肪酸を多く含み、カルシウムやビタミンも豊富。健康食品としても人気があり、特に産地である鹿児島ではきびなごを愛食する人も多いのだとか。鹿児島といえば芋焼酎が有名で、酒飲みのイメージが強いですが、厚生労働省が発表した都道府県別の健康寿命では男性15位、女性は9位。もしかしてきびなごのおかげでしょうか?
(都道府県別 健康寿命ランキング(2016):厚生労働省

ばい貝


つぶ貝にも似た巻貝のばい貝は、コリコリとした食感と、磯の香りが漂う肝がたまらない食材です。口から鼻に抜ける爽やかな磯の香り…。想像するだけで酒飲みは垂涎ですよね!ばい貝がお酒に合うのは、味と磯の香りに加え、タウリンを含有していることも関係していると思います。タウリンといえば「お酒の前に飲む」アレなどにも入っている成分。アルコールの代謝に必要な酵素の作用を助けるといわれています。つまりお酒と一緒に楽しむにはうってつけなんです。ばい貝と一緒ならちょっとくらい飲みすぎても…なんていうのは冗談です。やっぱりお酒はほどほどに、適量が一番美味しいですよね!

おかひじき


ひじきといえば海藻ですが、おかひじきは野菜の一種。葉の様子が海藻のひじきに似ているため、「丘(地上)」に生えるひじきという意味で「おかひじき」と名付けられたそうです。なかなかなじみのない野菜かもしれませんが、シャキシャキの食感が心地よく、鮮やかな緑の見た目も手伝って、サラダやお浸し和えものにと多方面で活躍します。さらに特筆すべきはそのカロリー。おかひじきは100gあたり約18kcalのヘルシー食材! 食物繊維やカリウムが豊富なのでむくみや便秘解消も期待でき、夏を前にビール腹が気になっている方におすすめです!さらに、ほうれん草の1.2倍も含むビタミンKが骨・歯の育成を助け、βカロテンは髪にも良い…。そう、お酒の大好きなお年頃の男性にぴったりのお野菜といえますね。スーツのジャケットを脱ぐことも多くなる季節です。薄着になるとちょっぴりお肉が気になるなあ、なんて思ったら、ぜひともお試しくださいませ。

5月コース料理献立ご案内
先附

じゅん菜とトマトのゼリー寄せ

前菜

合鴨の火取り西京漬
翡翠茄子
白ばい貝旨煮

お椀

帆立真薯

お造り

旬の鮮魚三種盛

煮物

鯛子と旬野菜の海老そぼろ餡かけ

焼物

太刀魚山椒焼

揚物

吉備女子とおくらの天ぷら

酢の物

鰻とおかひじきの緑酢

お食事

しらすとろろ茶饂飩

甘味

季の実

秋葉原の車力では

どなたでも楽しめる和食料理を、単品料理・コース料理と各種揃えておりますので、歓迎会にも大事なご接待でも安心してご利用いただけます。
秋葉原での接待、ご宴会、会食、ランチでも和食、日本料理をご利用くださいませ。最大32名様までご利用人数に合わせてレイアウトを自由に変更できる、完全個室のお座敷も完備しておりますよ!


同僚と、ご家族と、ご友人と、ご接待に、今宵も秋葉原の車力でゆっくりとおくつろぎください。心が華やぐような旬のお料理で、心からのおもてなしをいたします。

車力